後半は表示された静岡の出会い

特にライブ後半のヨーコさんによる前衛音楽の迫力は

ジョンもクラプトンも存在が喰われてしまいそうな破壊力f(^^;

去年だったかヨーコさんの体調不良のニュースがあったけど
最近は元気なのだろうか??

まだまだジョンの分まで長生きしてほしいものです\(>_<)/
『 ヴェリー・ベストなディラン? 』

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『ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ボブ・ディラン』

ファンであればあるほど、そのアーティストのベスト盤といった類いのアルバムの選曲には不満がつきもので、
「これでは初心者のファンに魅力が伝わらないではないか」
などと勝手に心配したりすることが多いf(^^;

今回のこのディランのベスト盤に対してもまったく不満がないわけではないけれど、静岡の出会い
例のノーベル文学賞(の騒ぎ?)で興味を持った新しいファンにとっても
まずまずの選曲ではないかと思う。

静岡の出会いそれだけでなく、
曲順が時系列ではなくランダムに並べられているのも新鮮に聴けるし、
歌詞に重点を置いたブックレットの内容も良い(^_^)v

静岡の出会い
年をまたいで
しばらくの間は
ストーンズの新作とこのディランのベスト盤がヘビー・ローテーションになりそうです☆
ローリング・ストーンズ2016 』

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『BLUE & LONSOME 』
ザ・ローリング・ストーンズ

平均年齢70超えのロック・バンド11年ぶりの新作は、
これまでありそうでなかった全編ブルースのカバー・アルバム。

まずなんといっても

派手なジャケットとは裏腹に静岡の出会い
「憂鬱と寂しさ」
というタイトルが良くて、

なぜなら静岡の出会い
もともとブルースって
黒人達のそういう心情が表現された音楽であったから。

そして
言うまでもなくバンドの一体感が素晴らしく、

特にミック・ジャガーのボーカルとブルース・ハープ、
チャーリー・ワッツのドラミングは感動静岡の出会い
もの。