現在は大きな静岡の出会い

『セイ・イット・ラウド、アイム・ブラック・アンド・アイム・プラウド』(1968)ジェームス・ブラウン

「大きな声で、自分は黒く、それを誇る」

果たしてこのメッセージは現在どれたけ伝わっているのだろう??

ジェームス・ブラウンが逝ってしまって今日で10年。

ジェームス・ブラウンを聴くと、例えばジョン・レノンの『イマジン』より「ラブ&ピース」の熱さや生命力を感じるようになりました。

ありがとうJB!!
『 音楽の力 』

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『はげしい雨が降る』ボブ・ディラン

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この間のノーベル文学賞受賞式での
この曲を歌うパティ・スミスのパフォーマンスに感動して思わず涙(ノ_・。)

今年は
そのボブ・ディラン本人の来日公演でも感動の涙を流し、
ディランによって2回も泣かされるハメになりましたf(^^;

ありがとう
ボブ・ディラン
パティ・スミス
『 速報・ノーベル賞受賞式 』

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『激しい雨が降る』ボブ・ディラン

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受賞式欠席の代役?として
女性ロッカーの代表格パティ・スミスがディランの名作のひとつ
「激しい雨が降る」を歌ったらしい。

緊張のあまりミスをして
歌い直したみたいだけど、
大役を果たしてくれた彼女にディランは足を向けて寝れませんねf(^^;

『 ジョンとヨーコのバラード 』静岡の出会い

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『ライブ・イン・トロント』(1969)
ジョン・レノン
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突然の出演依頼だったため
エリック・クラプトンをはじめとするメンバー達と
飛行機の中で打ち合わせをしただけだという
一発勝負的なスリルと緊張感がたまらないライブ・アルバム。